H O M EACラゾーレについて  スケジュール  試 合 結 果
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法人名 特定非営利活動法人 アスレチック・クラブ・ラゾーレ
代表者氏名 脇田 健司
設立登記年月日 2009年4月1日
クラブ理念
 幼児期から小学生期にかけての多感な時期に、スポーツを通じて集団で遊んだりする機会を増やし、色々な人とのかかわりの中で、コミュニケーション能力の向上リーダーシップの育成など、青少年の心身の発達をサポートしながら、健康で明るく素直で元気な子の育成を目指します。 
クラブ名の由来
 スペイン語で“LAZO”とは「 絆 」 という意味です。他にも「 繋がり 」 という意味も含まれています。
 “OLE” も同じくスペイン語で「 がんばれ!」 ・ 「 いいぞ行け!」という意味があります。
その2つの言葉を合併語にしたのが『 LAZOLE (ラゾーレ)』です。
クラブコンセプト
 『 LAZOLE (ラゾーレ)』は仲間との絆を大切にし、お互いを励ましたり思いやり、時には厳しく、自分で考え、行動し、共に成長していける場所の提供とそのサポートをします。

 『 LAZOLE (ラゾーレ)』は、スポーツをする子供と大人が同じ目線同じ気持ちで『 楽しい 』と感じる事を主眼に置き、子供と大人が一緒に楽しみながら、笑顔のたえない喜びを共感出来るクラブ作りを目指します。

 『 LAZOLE (ラゾーレ)』では、個人の能力はそれぞれ違うため、単なる『うまい』・『へた』などの技術や『勝ち』『負け』だけにとらわれず、色々な事に『 挑戦 』して、あきらめずに努力していくその過程を大切にします。個人技を主体とした練習を行っています。

 『 LAZOLE (ラゾーレ)』は、教え込むのではなく、子ども達の自主性を引出し自分で考え行動させる指導を心がけます。
 幼児(4〜6歳)出会い
 サッカー・スポーツとの出会い。幼稚園や保育園で良い出会いをして、身体を動かす事を大好きな子どもに育てる。サッカーは遊びの延長のスポーツ。だんごサッカー。沢山ボールに触ってたくさん褒める。みんながスーパースターだと思ってプレーさせてます。サッカーが楽しいと思うのが1番!!
 U−8(7〜8歳)目覚め
 小学校1・2年生になり、多くの子供達がサッカーに接する機会を持つ。小学校生活が始まり、生活環境の変化があり、幼児から児童へ。ラゾーレは個の育成をメインとした指導を目指しています。ポジションは決めません。自分で考え行動し、答えを導くようなコーチングをします。だんごサッカーをさせます。その中でもドリブルを中心とした練習を多く取り入れています。この年代は沢山ボールに触らせる事を重視しています。
 ドリブル・シュート・パスなど、自分がボールを持ったら何でも出来るよと常にコーチングしてます。しかし、まずボールに触れないと何も出来ません。自分がボールに触りたかったらみんなボールを追いかけるはずです。例えば・・・ポジションを決めてしまうと、ずっと攻めてる場合は守りの子どもはただ立っているだけです。GK(ゴールキーパー)も一緒です。ラゾーレはGKも攻めに参加させています。危ないと思ったら自分で気付くと思います。失点したらなぜ失点したか?どうすれば良いか?それも答えを言うのではなく、答えを導くようなコーチングをします。答えを言うのは簡単です。考えさせることは重要です。

 子供達はサッカーが好きで、楽しいから続けていると思います。そこが一番の重要なポイントです。個人差はあって当たり前です。蹴るのが好き・追いかけるのが好き・ドリブルをするのが好き・友達と会えるのが好きなど・・・個人で色々な思いはあって当然です。会話・言葉も重要です。コーチもそうですが、親の何気ない一言が悪い方向へ導く場合もあるかもしれません。サッカーをするのは子供です。親ではありません。
Players First(プレイヤーズ・ファースト)
 家庭での会話もポジティブで答えを導くようなアドバイスをしてあげてください。そして沢山褒めて、やる気を出させるような会話を期待してます。

 U−10(9〜10歳)ゴールデンエイジに突入
 学習の為に最適な年代。本格的思考力の発達。仲間集団の芽生え。神経系の発達がほぼ完成に近づき、動きの巧みさを身につけるのに適している時期。よく言われるサッカーでのゴールデンエイジの学年。サッカー・そしてスポーツの基礎作りが覚える大切な時期。この時期の子供は楽しそうなこと興味ある事などには夢中になりますが、面白くないと感じればすぐに辞めてしまいます。そして競争心が旺盛になって来る時期です。
 低学年から継続してドリブルを中心とし、ドリブルで苦しく思えた時にパスの選択が増やす練習を取り組んでいます。技術も沢山取得させます。小学生年代では特に技術の獲得が重要だと言われていますし、僕自身もとても大切なことだと思っています。では、もっと具体的には何か?
 僕は、下の年代であればあるほど「ボールを自由に扱える」ことがとても重要だと考えます。なぜかは、このボールを自由に扱うことの延長線上にサッカーで必要な、止める・運ぶ・蹴るなどの技術があると思うからです。では、どうすればこのような技術が向上するのか?
 僕は、小さい頃からとにかく足でボールをたくさん触ることだと思います。イメージで言うと、「手と同じくらい足でボールを扱う」伝わりにくいかもしれませんが・・・人間は、“手”では多くの作業を行いますが、“足”ではあまり行いません。ボールフィーリングという言葉がありますが、ボールをたくさん触ることで、丸いボールの感覚を覚えます。とにかく小さい頃からボールにたくさん触れることが、とても大切だと思います。
 3年生の後半あたりからポジションを徐々に覚えさせていきます。ただ個人の育成が1番だと言う事は変わりません。見ていて楽しい選手を!!
 U−12(10〜12歳)パーフェクトスキル獲得の時期。
 スキル取得に最も有利な時期。個のパーフェクトスキルの獲得。良いプレーをし、良いゲームをし、勝利を目指す。低学年・中学年と継続し個の育成を目指す。上の年代(中学生以降〜)へどう送り出すか。クリエイティブでたくましい選手を育てる。
 ラゾーレではボールを蹴りだすクリアは基本しません。個人でどう対応するか。どう考えてプレーするか。蹴りだす事は簡単です。蹴ってばっかのサッカーであれば勝ち試合も多いでしょう。でもそうではありません。チームで勝てても個人で負けていては将来楽しみな選手は育ちません。しかし選手は目の前の相手に対して全力で戦い、そして勝つ事を目指さなければなりません。もちろんコーチもチームが勝つために最大限の努力をしなければなりません。「勝つ」経験は、子供の成長に重要な意味を持ちます。同時に「負ける」ことからも、多くの事を学ぶ事が出来ます。
 個人戦術をみにつけさせ、グループ戦術・チーム戦術と個人の特徴をいかしながらチームとして戦っていきます。
 トレセン(トレーニングセンター)の開始。色々な選手・指導者との出会い。
 ラゾーレ育成方針まとめ
 ラゾーレのチーム指導方針は個の育成です。勝利を目指すことはかわりませんが、勝利だけを追い求めてはいません。個で勝負し、個で勝てるか、個で光るか、個で何が出来るか。つまり1対1に強いかどうか。
 個の力を最大限伸ばすためには、子供達にまだまだ足りないんだよということを、コーチがアドバイスをしなくても自分で気付くようなやり方が大事だと思います。そしてそれを、子供達自信が本気で勝ちたいと思う試合で行うからこそより意味があるものになってきます。試合で自分が個で負けたが、チームは試合に勝ってしまった場合、子供達はどう思うか。最終的に勝ってしまえば忘れてしまうのではないか。そこで気付かなければ責任あるプレーヤーは育たないのではないか。コーチは答えを導くため、言い過ぎない、気付かせる、感じさせる、自ら動くよう持っていく。
 まだまだ発展途上。小さくまとまった完成形ではなく、個の特長が突出した魅力ある未完成として次のステージにつなげていくためにも、選手にもっともっとチャレンジを促し、もっともっとサッカーを楽しめるように、今後も取り組んでいきたいと思います。
 ラゾーレサポーターのみなさまへ
 いつもお世話になります。そして試合に応援にきて頂き大変感謝しております。正直な所、見ていて歯がゆい所も多いことでしょう。しかし、子供達はサッカーを楽しみながら成長段階の途中です。けして多くを求めてはいけません。強制させてはいけません。サッカーはミスが多く出るスポーツです。Players First(プレイヤーズ・ファースト)です。
 試合の時は、子供に対して罵声はしないでください。子供がやる気になるような声かけを!!
 僕たち指導者が子供たちに携わっている時間は、多くて1日3時間程度です。良い選手を育てるには残りの21時間がとても大切です。試合でお父さんやお母さんを見かけますが、子供への接し方などどうですか?何でも“やってあげてませんか”?それでは、子供自身が“考える”ことができなくなってしまうと思います。子供に失敗は付物です。その失敗から考えることで、成功へと変化しますし、成長につながります。時にはうまくいかないこともあると思いますが、そこが成長のポイントです!最初から答えを与えるのではなく、上手く答えに導いてあげてください。こういったグラウンド以外での良い習慣も、良い選手を育てる大きな要因の一つだと思います。是非!お父さん、お母さんも子供たちの“良いサポーター”となって、子供たちの成長を見守っていきましょう!!

大事なのは今日の結果ではなく、
子どもが明日どういうプレーをするのかを楽しみな気持ちを持つこと


☆イビチャ・オシム(前日本代表監督)☆
 



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